2月21日に、リオンホールで、ACPのシンポジウムが行われました。ACPとは、アドバンス・ケア・プランニングの略で、もしもの時の為に、ご本人が望む医療やケアについて前もって考え、ご家族や医療・ケアチームなどと繰り返し話し合い、共有する取り組みです。登壇者の1人が当事業所の所長であったこともあり、出席しました。これまでは、終末期に近いづいてから意思確認を行うものと思っていました。しかし今回のシンポジウムを通じて、本人の価値観や人生観を踏まえた継続的な対話が重要であり、日々の関わりの中で少しづつ意思を引き出していく姿勢が大切であると認識しました。今後はリハビリの場面でも、利用者様の生活や身体機能改善だけでなく、最後の在り方についても意識しながら関わっていきたいです。(I)
